RollsRoyce      幻影DHC内覧会          2007.7
Presents by azzurro様 
928なベントレー研究家〜azzurro様より、ロールスロイス・ファントム・DHC(ドロップヘッドクーペ)の画像を頂戴いたしました〜!(コメントは氏のブログより抜粋)
  
所は東京ミッドタウン、いつぞや大陸朝食会を敢行したリッツカールトン車寄せのお隣で開催された幻影DHCのお披露目会です。
  
DHCのプロモが流れいよいよ、、、 DHCの我が国初お目見えですぴかぴか(新しい) 兎に角近くで写真を撮りまくりです(^^;;;
  
4扉の幻影に比べ非常に締まったデザインでコンパクト?に見えます(これをコンパクトという自体で私は重病人です)
5,605×1,985×1,580(L×W×H)に2.68tの車重を460ps、6.75Lの「BMW」製エンジンで賄います。720Nmのトルクですから軽快なのでしょう。
  
このトランクリッド(下)はベンチとして使用可能。 体重制限は180kgです。 何と豪勢なベンチでしょう(呆)
  
<建築概要> アルミスペースフレーム造平屋建て、一部幌構造、延べ床面積11.12u(3.36坪)
建設費は54,610,500円(外構ウッドデッキ工事費(チーク材)、オプション工事費含む、諸経費含まず)、坪単価は16,253,125円です(渡辺篤志のたてもの探訪風)
本日の収穫<その1> DHCのシルエットを模したモノグラム入り扇子です。屋根の開閉を扇子に見立てたセンスに感心。わーい(嬉しい顔)
本日の収穫<その2> 会場に居た唐土芝のN澤さんから頂いた身内用とされる“Briefingtext”。細かな緒元から戦車、メンテナンス方法に至るまで可成り細かく書かれてます(多謝)
・・・というわけで、さすが建築設計家のazzurro様、解説が最高です!本当にありがとうございました〜!
 
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