Mclaren
McLAREN PREMIUM TEST DRIVE      2016.3
Photo&Text: Masayuki様 
  
先日、マクラーレン東京主催の袖ヶ浦フォレストレースウェイでの特別試乗会に参加してきました。
参加できたのは芝浦アイランドツーリングクラブ(SITC)に
ようやくマクラーレン第一号が決まったからです(祝)
生粋のBMWファンで現M4乗りのヤスさんの増車です。
4月納車予定
この試乗会マクラーレンらしい変わったポイントがあります。
それは、自分のクルマで走行した後に650Sを走らせるという
直接比較ができるところです!
流石すぎますマクラーレン!・・・自信の現れでしょうね

過去にもいろいろサーキット試乗会に参加してきましたが、もちろん
こんなことは初めてです。
以前、コンチネンタルGTスーパースポーツのサーキット試乗会にチューンドエリーゼで現地へ行ったら、
「普通は逆やろ!」って、他の参加者大勢に突っ込まれたことがあるくらい。
楽しみ過ぎて1週間前から倉庫からレースギアを持ち出してたら、妻から「他の準備はギリギリなくせに」とつぶやかれる始末。。。
 
当日も12時15分受け付け開始にも関わらず11時半には着いちゃってました。でも一番乗りかもと思いきや、すでに他の参加者は勢揃いでした。
みんな楽しみだったのかな(笑) 総勢15名くらいのかなり少人数でした。
  
天気はあいにくの豪雨・・・アクアラインの海上区間も激しく叩きつける雨で、前が見えないほどでした。
ブリーフィングが始まるまでの間、ケータリングの軽食が食べ放題!海老かつサンドがめちゃくちゃ美味しかった♪
虎ノ門のお店らしいので今度買いにいってみます。
いよいよブリーフィングの開始です。マクラーレン東京COOの荒木さんの挨拶からです。
荒木さんはコーンズに新卒入社の叩き上げからの、早期退職でマクラーレン立ち上げです。
日本におけるスーパーカー・ブランディングのプロです。
他の営業さんと話ててもそうですが、マクラーレンというクルマ自体に非常に惚れ込んでおられてお話していても楽しいです♪
  
今回の講師山野哲也・直也さん兄弟の登場です。コース説明かと思ったらここで嬉しいサプライズ!
雨が酷すぎてコースが使えないから様子を見る間 駐車場でジムカーナやろうと・・・流石は全日ジムカーナ14年連続チャンピオンです
表へでて、まずは兄弟の追いかけっこ観戦・・・明らかに動きが違う。
毎周回走行モードやラインをいろいろ確かめてくれてるのがわかります。
 
デモの後は、助手席で体験。
メカニカルグリップが凄すぎ!スキッドパッドの中あれだけフロントタイヤが路面つかんでることにビックリしました。
いよいよ自身で走行する番です。
リアタイヤは、ブーストかかって650馬力が炸裂すると流石にコントローラブルとは言いがたいですが、フロントは安心してブレーキが踏めます。
ちなみに芝浦アイランドツーリングクラブメンバー4人参加して3人がスピンやコースアウト(笑)
他の参加者より明らかにアグレッシブ?でした。
  
そうこうしている間に雨も弱まりコースも一部の川を残してましになって来たので
いよいよ本コースでの走行に入ります。約1時間押しでしたが、もちろん文句をつける人なんてなし。
まずは、山野兄弟を先頭に4台づつ自分のクルマでコースインし、3ラップ走行します。
ラッキーなことに二台目だったので、山野直也さんのラインをじっくりトレースすることができました。
段々ペースを上げて行くのですが、最初の一番ゆっくりな周回が一番面白かったです。
やっぱり速く走れる人は遅く走るのも上手ですね。
  
続いて今度は650Sに乗り換えて同じく3ラップ走行します。
自分のがNAだから当然ターボラグだけはどうしても気になるものの、足の接地間や旋回姿勢、ボディー剛性は遥かに高次元でした。
 
特に一番旋回時間が長い7コーナーでのマクラーレン特有のロールしない旋回姿勢は気持ちよかったです。
ラップ目の最終コーナーは、一度停止して順番にホームストレート全開走行のプログラムがあります。
もちろん速いです。ウエットだったこともありゴールラインが超手前だったので、ある程度の速度からのフルブレーキが試せなかったのが残念
最後のプログラムは、プロの助手席での試乗です。
アグレッシブな兄哲也さんの助手席でした。もちろん上手い以外の言葉がでないですがいろいろ勉強になりました。
「何割くらいのペースでしたか?」と聞いたら
「ステアリングやブレーキは雨だし控えめだけど、アクセルは全開だったし9割かな」と優しいお言葉(笑)
  
クロージングでは、哲也さんから聞いた650SのバックミラーにGT500並みのリスの尻尾のような水しぶきが写ってたというお話が印象的でした。
確かに外からみてても、ホームストレートエンドでディフューザーの形そのままの綺麗な水しぶきが見えてました。
 
終わってみれば、ウエットはウエットなりにいろいろ勉強になったし、プログラムも増えたし最高の試乗会でした。
マクラーレン東京のみなさま、山野哲也様・直也様・・・本当にありがとうございました。
 
芝浦アイランドTC・Mayusaki代表、レポートありがとうございました! マクラーレン、年々本当に素晴らしいですね!!!
 
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