|
|||||
![]() |
|||||
| ジャガーのコンセプトモデル・・・・C-X16。 2011年フランクフルト・モーターショーに出展される予定です | |||||
![]() |
|||||
| クーペで横開き!? Eタイプの再来!?まあコンセプトモデルか(^_^; 低いCピラー・・・・2+2ではなくて、2シーターらしい | |||||
![]() |
|||||
| 自分も大好きなジャガーのクーペ・・・・最先端のインテリア・現行XJのモチーフはいずこに(-_-; | |||||
![]() |
|||||
| 現行XK登場の時にも言われたインテリアの無国籍化・・・・今見るとXKは十分英国しているのですが、このデザインははたして!? | |||||
![]() |
|||||
| ちと599とかカリフォルニアに似てる!?カッコいいことにはカッコいいけど・・・・カラムさん、もっとジャガーらしさ?が欲しいかも(^_^ ちなみに今年はEタイプ誕生50周年 | |||||
|
・・・と思いきや、動画で見ると結構カッコイイ!(o^-')b 燃費もよさそうだし・・・・
|
|||||
![]() |
|||||
| ちなみに、2度目のマイチェン予定のNewXK! びっくりお目めが変更され、アストンの呪縛から逃れてサイドのエアベントを採用! カッコいい(o^-')b | |||||
![]() |
|||||
| こちらはマイチェン予定のXF・・・出し惜しみしていたXJ顔をコンセプトモデルに立ち返ってついに採用!やっぱカッコいい(o^-')b | |||||
|
|||||
|
JAGUAR C-X16 プレスリリース エンジン 総排気量 (litres / cc) 3.0 / 2995 シリンダー数 6 1気筒あたりのバルブ数 4 スーパーチャージャー インタークーラー付ツインスクロール 最高出力(PS / kW) 380 / 280 最大トルク(lb ft / Nm) 332 / 450 1リッターあたりの出力(PS) 126 トランスミッション 電子制御8速AT "HY-PERFORMANCE "ブーストシステム 性能 燃費と排気ガス ディメンション 概要 " 未来の高性能ハイブリッドカーの選択肢を探る「1+1」シータースポーツカーのコンセプトモデル 「C-X16は、我々の21世紀におけるジャガースポーツカーに対するビジョンを説得力をもって表現しています。誰もが認めるジャガーの魅惑的なデザイン、動物的ともいえる俊敏性、直感的な性能を具現化するだけでなく、C-X16は、これらジャガーならでは特徴と、持続可能な未来のスポーツカーを創り出すために求められる特性を両立したモデルなのです」 ジャガーC-X16は、ジャガーが将来目指すべきデザインとテクノロジーを大胆に主張しています。 ジャガーがこれまで過去何十年に渡り培ってきた、伝統的なフロントエンジンと後輪駆動のシステムをベースにしたC-X16は、50対50の重量配分を実現した高性能志向のハイブリッド車で、21世紀にふさわしいモデルです。 「Redefining Performance(性能の再定義)」というジャガーの社風を見直し完成した駆動システムは、排気量3.0リッターながら、スーパーチャージャー付アルミニウム製V6エンジンのプロトタイプをベースとしたその革新的な設計により、380PS(280kW)のパワーと332lb ft(450Nm)のトルクを発生します。さらにステアリングホイールに取り付けられた「Push to Pass」"ブースト"ボタンを押すことで、70kWと235Nm (95馬力と173lb ftに相当) を提供する電動モーターが起動します。 このパワーユニットは8速ギアボックスと組み合わされて軽量アルミニウムシャシーに搭載され、C-X16は、0-62mphまでを4.4秒で加速、最高速度186mphを達成しつつ、41mpg(英ガロン)の燃費と165g/kmのCO2排出量を実現します。 高性能メカニカルパーツをぴったりと覆うアルミニウムのボディーワークは、ジャガースポーツカーの本質を抽出し、いくつもの賞を受賞し定評のあるデザイン言語を次なる段階へと進化させています。 インテリアは将来の重要な技術をいくつも採用しています。例えば、ミニサイズの有機発光ダイオードスクリーンを内蔵した「マルチモード・ロータリー式コントロール」は、一操作毎にコントロール可能な機能を再設定します。すべてはスポーツカーとしての走りと日常での走行を最適なバランスで両立させることを念頭にデザインが施されています。 その一例としては、「コネクト・アンド・ビュー」システムを介したスマートフォンとの完全な統合があります。このシステムにより中央のタッチスクリーンのディスプレイは接続された機器のスクリーンが表示されます。中央のスクリーンについても、タッチ操作による第2世代のインターフェースが採用され、すぐにトップメニューに戻るショートカットボタンがスクリーンの操作性を高めています。 室内は最高品質の本革と、スエード調クロスで装飾されています。ジャガーに期待されるレベルを決して裏切ることのない、最高級の素材がすべてにおいて用いられており、手に触れる主要な部分の表面は陽極酸化処理を施したアルミニウム、深い色調のピアノブラック、ダーククロム、そしてカーボンファイバーが組み合わされており、この車のポテンシャルを現しています。マニュアル操作で調整可能なバケットタイプのシートは軽量複合素材で構成され、中央に埋められたカーボンファイバー製の背骨によって、堅牢性とサポート性が確保されています。 「C-X16は、スポーツカー作りにおけるジャガーの資質と、パワートレーンの未来を切り開く現在進行形の最先端の研究成果、その双方からインスピレーションを受けました。その結果、情緒的な観点からも理性的な視点からも非常に魅力的な提案をすることができたと思います」 2010年発表「C-X75スーパーカーコンセプトモデル」は、航続距離を延長するハイブリッドパワートレーン技術において、それまでとはまったく異なるアプローチを予告しました。そして今回のC-X16は、持続可能なパワートレーン技術を開発し、商業生産を実現するというジャガーのミッションがもう一段進化したことを示すものです。 パフォーマンスを重視するジャガーの精神は、俊敏性、パワーウエイトレシオ、持続可能性のメリットに焦点を当てたアドバンスト・アルミニウム・アーキテクチャプログラムにその源を発します。英国政府主導の技術戦略委員会(TSB)と共同で実施した「リモグリーン」プロジェクトでは、ジャガーが誇るトップクラスのボディ構造と、C-X75で開発が進んだ実験的なハイブリッドパワートレーンの融合が図られました。 ハイブリッド・トランスミッション C-X16は、次世代のジャガースポーツカーが環境に配慮しながら、どのようにパワーを生み出すか明確な方向性を表しています。このコンセプトモデルは、アルミニウム製V6エンジンと、F1のKERS(運動エネルギー回生システム)にヒントを得た、先進の電動モーター技術が融合しています。 ハイブリッド高性能システムのプロトタイプには3つの目的があります。まず第1に「Push to Pass」システムを必要に応じて作動させることで、もともと並外れたパワーをもつV6エンジンを補完する。次に燃費を向上させる。そして、低スロットル開度での排出ガスゼロの電気自動車として最高時速50mphでC-X16を走行させること。 インテリジェントスタート/ストップ 注目すべきは、既にXFスポーツサルーンに搭載され大好評のインテリジェントスタート/ストップシステム付8速トランスミッションです。これは車が停止したわずか0.3秒後にエンジンをオフにする一方で、ドライバーの足がブレーキペダルからアクセルペダルに移るほんのわずかな時間にエンジンを再始動させる「ツインソレノイドスターター(TSS)」システムです。このシステムにより、どのライバル車よりも短い時間での再始動と途切れのない滑らかな動きが実現しました。C-X16は、このシステムがスーパーチャージドエンジンと共に使われる最初の例でもあります。 エネルギーの回生 C-X16のスタート/ストップシステムは、ギアボックスと一体化したトランスミッションに組み込まれているモーターの発電機とリンクさせることで機能性がいっそう拡張しています。システムは完璧な重量配分を実現するためにシートの背部に設置された出力1.6kWのリチウムイオンバッテリーパックから電力が供給されます。 電動モーターがパワーを供給可能かどうかは、ダッシュボード上のディスプレイにグラフイックで示されます。充電された状態でステアリングホイールに取り付けられた「Push to Pass」ボタンを押せば、70kWと235Nmのトルク(95馬力と173lb ftに相当) が最長10秒間供給されます。タイムロスのない電動モーターの性質により瞬時にこのパワーが車両に伝わります。バッテリーは常に自動的に充電されるとともに、ハイブリッド・ビークル・スーパーバイザリ・コントローラーによってシステム全体が監視されます。 C-X16で採用されているバッテリーパックと電動モーターは、どちらも冷却液で冷やされるため、エキサイティングな走りの最中でも熱による性能低下は発生しません。加えてC-X16の先進的な電子装置は空調システムを介して冷却され、その空調システムのコンプレッサーはエンジンから動力源を得るのではなくバッテリーからの電気で直接稼動するため、走行エネルギーや燃料のロスが避けられます。 スーパーチャージドV6 フロントに搭載されたスーパーチャージャー付V6エンジンは、排気量3.0リッターながら出力は380PS(280kW)と332lb ft(450Nm)のトルクを発生します。受賞歴のあるジャガーAJ-V8をモジュール開発して完成したこのパワーユニットは、非常に高効率でパワフルであり、次世代内燃ガソリンエンジンの進むべき道を示しています。 新開発のV6エンジンは、AJ-V8エンジンと同じ軽量アルミニウム構造で、強度の向上とノイズや振動を抑制するため、メインベアリングキャップがクロスボルト留めされた高圧ダイカストブロックを採用しています。シリンダー1本に4つのバルブがついた4本のカムシャフトは、製造過程における環境への負荷を軽減する対策の一環として、リサイクルアルミニウムを材料に作られています。 ボアストローク比を最適化したV6は、圧縮比を10.5対1に高めた第2世代の直噴燃焼システムを採用しています。第6世代ツインボルテックス・ルーツタイプの、スーパーチャージャー向けに改訂された電子回路のバイパスは、これまでよりも極めて高く正確なブースト制御を可能にすることで燃費性能の向上に貢献しています。 性能と乗り心地 効率面での数々の改良により、V6エンジンは1リッターあたり126PSを発生します。さらにエンジン性能をさらに引き上げる電動モーターの働きと相まって、すばらしいパフォーマンスを実現します。0-60mphは4.4秒で到達、制限付きの最高速度は186mph、ギアを固定した50mphから75mphの加速に要する時間はわずか2.1秒です。ハイブリッドシステムの利点は、単によりスポーティな走りの実現だけにとどまらず、CO2排出量を165g/kmに削減し、複合サイクルでの燃費性能を41mpgに引き上げることにも貢献しています。 このパワートレーンは単にパワーを発生させるだけでなく、ジャガーの代名詞ともいえる快適な乗り心地を提供するために、V6エンジンのフロントとリアに特許取得済みシステムの独立型ロータリー式バランサーウェイトを置いています。ですから、スムーズでパワフルなV8に乗り慣れている人ならば、誰もが、このV6はパワーと乗り心地を両立させていることに気づくはずです。しかしエンジンサウンドは言うまでもなく独自のエキサイティングなもので、また燃費性能と排出ガス量も大きく改善され、SULEV
30とEU VI基準を満たしています。 「この車は基本原則に則って設計されました。過去のジャガーのデザイン理念を進化させながら、ドラマチックで革新的なスポーツカーのテーマを明示しています。ラインに純粋性と意図を感じさせることはジャガーがもっとも得意とすることです」 ジャガーカーズ デザイン・ディレクター イアン・カラム ジャガーデザインを定義するために何かしらの言葉を選ぶとしたら、それは「ドラマ(drama)」という語でしょう。このC-X16も例外ではありません。伝統的なツーシーター・スポーツカーをベースに、ジャガーの表現方法を使って再定義しました。 極限までシンプルなフォルムの場合、スポーツカーのデザインはメカニカルパーツとボディーワークとの関係で決まると言えます。ジャガーが常に目指してきたのは、機能部品の周囲をできるだけぴったりと覆ったフォルムにすることによって、紛れもないジャガーならではの、緊張感あふれる、立体的なエクステリアを創り出すことでした。ガンメタルで仕上げられたC-X16は、そのスペース、動き、表面などのどれをとってもいっさい隙はありません。ラインの1本1本は、単にパーツを全て足した以上の「全体」を創り出すために、それぞれの役割を果たしています。 ラインの純粋性 C-X16は、受賞の栄に輝くジャガーのデザイン言語を次のレベルに引き上げるものです。衝撃的ともいえるそのシンプルさは、フロントウィングのクリース、テールを包み込むリアデッキ、流れるようなルーフラインからなる3本の「ハートライン」によって表現されています。 「この車のスタンスがすべてを物語っています。基本的にはドライビングマシーンであり、それはデザインのあらゆる細部に現れています。3本の特徴的な『ハートライン』をできる限り後に伸ばすことでダイナミックな緊張感を生み出しました。秘めた力すなわち瞬時にアクションに移る可能性をこのクルマは感じさせてくれます」 ジャガーカーズ デザイン・ディレクター イアン・カラム
クラムシェルデザインの筋肉質なボンネットのラインは、フロントウィング上部のエッジに沿って立ち上がる2本のシャープなクリースによって形成されています。フロントグリル側面に位置するエアインテイクを分断し、まるで魚のえらを思わせるストレーキから始まるこのクリースは、ドアに沿って走る伸びやかなショルダーラインに自然に溶け込みます。このフロントウィングのラインのアクセントは、角ばったフォルムのヘッドライトによって強調されています。ヘッドライトはクルマの輪郭線を横切るというよりは、立ち上がったウィングに意図的に沿っており、目線を上に導き、クルマの輪郭線に沿ったデザインとなっています。水平方向に伸びたフロントウィングのベントは、ボンネットにあるベントと同様、カーボンファイバー仕上げされています。 フロントウィングのラインが果たす決定的な役割は、コカコーラのボトルを思わせる2つのカーブを形成する、いっそう細やかに輪郭を整えられたクリースに引き継がれます。このラインは車のウエストから外側に上向きに膨らみ、ジャガーの特徴である筋肉質のリアセクションを包み込みます。このキャラクターラインは航空機の翼の湾曲する後縁の外観を模しており、その後、急激に下に向かい、途切れることなく車のリアを回り込み、テールラインを形成します。 リアライトはC-X75で提示されたテーマを引き継ぎ、テールクリースのすぐ下に沿って車の側面にまで伸びており、まさにパワーを感じさせるリアの横幅を強調しています。また、フロントグリルと同様、ジャガーのスポーツカーということが瞬時に分かる特徴にもなっています。 空気力学的なシンプルさ 非の打ちどころのない筋肉質感と、車の側面に沿った途切れることない空気の流れを維持するため、ドアハンドルはボディーワークと一体化し表面には全く凹凸がありません。ドアハンドル内蔵のタッチセンターによって静寂のうちに電動モーターが作動し、ドライバーと乗員のために機械加工されたアルミニウム製のドアハンドルがせり出してきます。 ここでもまた驚くほどのシンプルさを求めて、C-X16のデザインにおける空力特性上の要素が推進されており、デザイン上で必要のないウィングやスポイラーは一切存在しません。ダウンフォースは、控えめに配されたフロントスプリッター、ベンチュリ効果のあるテールデザインとサイドシルによって作り出され、車の側面に沿ったスムーズな空気の流れを実現します。これらすべてがカーボンファイバー製です。ルーフの曲線がテールラインと融合する箇所に創り出されるシャープなクリースも、高速走行中に空気をボディーワークからはっきりと分離させることによって空力性能の向上に貢献します。 佇んだフォルムを見るだけで、C-X16の秘めた意志とパワーを強く感じ取ることができますが、それはボディワークと、車の四隅のできる限り外側に配置しカーボンファイバーインレイで仕上げられた21インチアロイホイールの関係を最適化したスタンスに負うところが大です。 C-X16のエクステリアスタイリングが表現している明確な意志は、ドアを開けた瞬間いっそう強く感じます。ドライバーと乗員を迎え入れる車内はドラマチックな赤で彩られ、本革、スエード調クロス、陽極酸化加工のアルミニウム、カーボンファイバー、そしてダーククロムといった最高品質の素材で構成されています。 バーミリオンレッドのインテリア C-X16は明確にドライバーへ主眼を置いた車であり、可能な限り包み込むような快適なスペースを意図的に作り出すことによって、「1+1」レイアウトを強調しています。C-X16の可能性に対する心躍る期待感は、メインの色調である本能を刺激するバーミリオンレッドや室内全体を飾る素材の使い方により、強く感じることができます。 航空機から着想を得たレイアウト C-X16は航空機の人間工学からレイアウト上のヒントを得ています。例えば、コンソールタイプのギアレバーや、クラシックなジャガーレーシングカーでも採用された一列に並んだトグルスイッチ等です。こうした考え方を採用した結果、ダッシュボードはドライバーの周囲をコンパクトに包み込むデザインになり、前方に最大の視野を提供することで、フロントウィングの上部にあるシャープなクリースの助けも借りて、コーナリングの際に非常に正確な軌道を描くことを可能にしました。 ダッシュボード上部を可能な限りシンプルにするために、インテリジェント換気システムが創作されました。先進的な空調システムに組み込まれた複雑なアルゴリズムによって調整されるダブル通気孔は、タイフーン戦闘機の吸気口からヒントを得たものですが、ダッシュボードから必要に応じて暖気または冷気を集中的に吹き出すことでキャビンの室温を瞬く間に整え、お好みの室温に到達した後は、控えめにダッシュボード内に格納されます。 デュアルファンクション・スイッチギア ジャガーは、既にタッチスクリーン技術においてはリーディングカンパニーですが、C-X16は次世代のシステムを採用しています。中央スクリーン上では2列のホームキーが一列ずつ左右に置かれ、トップメニュー機能に移るショートカットの役割を果たします。さらに、スマートフォンやタブレット端末等の機器から着想を得たコントロール装置がマルチモード機能を提供します。 スイッチギアはカーボンンファイバーで縁どりされ、かすかに時計のようなダーククロムのハイライトが施されています。一方、ギアレバーとダイナミックモードセレクタースイッチは赤みを帯びるように陽極酸化処理されたアルミニウムで囲まれ、各々の目的を強調しています。 センターコンソールのアームレストには、ジャガーの「コネクト・アンド・ビュー」システムが収納されています。ブラックベリーTMと共同開発されたシステムは、多様なメーカーのスマートフォンに対応可能で、端末を2つの席の間に置かれた加工アルミニウム製トレイ上でコンセントに差し込めば、中央のタッチスクリーンにスマートフォンのディスプレイが表示されます。このシステムはスマートフォンのほとんどの機能と接続可能で、ドライバーにアポイントメントの注意を促したり、ナビゲーションの指示を与えたり、メールやテキストを読み上げたり、そしてもちろん電話をかけたり、応えたりすることができます。 カーボンファイバー構造 軽量複合素材から作られた、ぴったりと沿うように体を支えるレーシングシートは、車重をさらに削減するためにマニュアル式の調整機能が付いています。シートの背もたれの中心部はカーボンファイバー製の背骨が入っており、構造強化の役割を果たしています。 カーボンファイバーの特性はブレーシングバーでも活かされています。センターコンソールから後方に向かって伸び、2つのシートを分けた後で2本に分かれ、リアサスペンションのタレットにボルト留めされるこのバーは、剛性向上に貢献します。さらにセンターコンソールにもカーボンファイバーが採用され、こちらはダッシュボードからトランスミッションのトンネルまで有機的に伸びている、テーラーメイドの乗員用グラブハンドルによって枠囲いされています。フロアはアルミニウムと伝統的に用いられるジャガーのひし形に影響を受けた六角形のパターンが、手製でキルティング加工された黒のポルトローナフラウレザーで仕上げられています。この同じモチーフはスエード調クロスのヘッドライニングにも施されています。 フロントシートの背後には、最適な重量配分実現のため、リチウム電池パックとインバーターが目立たないように配置されます。この電池パックがハイブリッド駆動システムへの電力供給を担っています。バッテリーパックとインバーターのカバーはアルミニウム塊から削りだされ、熱の吸い込み口が内蔵するように設計されています。 |
|||||
|
|||||