Ferrari DINO246gt
ブレーキキャリパー固着修理
2020.11


久しぶりのDINO復活に向けて整備を・・・

ああ、リアのブレーキキャリパーが固着しているのを発見。。。
ジャッキアップしてタイヤを手で回して
スルスル回らなければ固着してます(涙)


ブレーキ周りの整備は、ダストまみれになって
手がボロボロになるんです。
さすが旧車、小さいパッドに対向2ポット。
本当にかわいらしいブレーキ(笑)


どうにかピストンを引っ張り出しました。
正確にはピストン背面のメンテナンス用の
ネジを回して押し出します。
固着しているだけあってかなりキツかった。

固着の原因は、ブレーキシリンダーのダストブーツの
隙間から水が入って錆が出てきたから・・・

600〜2000番のペーパー(耐水紙やすり)で
徐々に磨いてツルツルにします。


キャリパーのオーバーホール、
やっぱり結構大変です(笑)


キャリパーを戻したら、ブレーキフルードの入れ直し

ブレーキは万が一の事
を考えて2系統になっています。
DINOは右後ろと右前が同系統。

万が一、ブレーキラインが破損して
フルードが漏れるとブレーキが利かなくなる。
2系統にすることで、その場合でも
半分はブレーキが利くので停止ができる様になっている。


車検に行ったら、328GTSさんがいました。
やっぱり旧車は大変です(笑)

 

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