DINOメンテナンス   ステアリングラックプチ”オーバーホール  その2  2003.4

ステアリングラックは、あたりまえですがケースから浮いて中で動いています

じゃ〜、どういう構造で浮いているんだろう?

現物を一生懸命調べます(^_^);;

3ヶ所からリベット(ブッシュ?)で
押さえているんです。

これです、これ! しかもアルミ製みたい・・・(^_^);;
柔らかいから減っちゃいますよ〜(T_T;

で、新品リベットで打ち換え様かとも思ったのですが
ここまで足の長いリベットはそうそう無いし、
また減っちゃいそうだし、中心でうまく位置決めするのも
難しそうなので、タップでネジを切っちゃいました(^^ゞ


4mmのネジを3方からねじ込みました。ネジなので
中心の位置決めが自由に調節できます(^o^)v。 
耐久性や強度を考えれば3方と言わず6方から
ネジで押さえ込めば良いかもしれませんが、
とりあえず今回は3方と言うことで(^_^);;


このあと、ネジが弛まないようエポキシ系の
接着剤で固定しました



興味本位でステアリングセンターのギア?の部分の
グリースでも・・と思ったのですが・・・。超薄いシムで
クリアランスが調節してあり、「ここはいじっちゃイカン!」
ととっさに感じ、あわててふたを閉めたのでありました(^^ゞ

ケースやキャップなどをきれいに塗装して・・・

はい、出来上がり・・・(^^ゞ

あとはステアリングセンターが狂わないようにして、クルマに戻しました。
気を付けたところは、ネジの先端をR加工して、擦れて傷が付かない(付きにくい)様にいたしました。



・・・とまあ、オーバーホールとは言えないような軽整備!?(要はネジをねじ込んだだけ(^^ゞ)
しいたけさん、すみません(^_^);;

皆様もジャッキアップして、トーがぐらついていたら、ここを点検してみると良さそうです。

ちなみに、左ハンドルでは右側、右ハンドルでは左側にガタが出やすいかと思います(^^ゞ


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