FERRARI
”夢・心・彩・純”的、マラネロへ行って来ました       2012.11
Reported by 夢・心・彩・純様 
4人のお子様の名前をつなげたハンドルネームを持つフェラーリスタ・・・・夢・心・彩・純さんより、Ferrari社訪問記を投稿頂きました(^-^)
こんにちわ。夢・心・彩・純です。ご無沙汰しております。いつも楽しく貴HP、拝見させて頂いております。
さて、当方、手前味噌で恐縮ですが、この度、念願が叶いましてフェラーリの聖地、「マラネロ」へ行ってくることが出来ました。
目的は勿論、自分の生まれ育った車の聖地への旅です。
フェラーリファクトリツアー、ムゼオフェラーリ(フェラーリ美術館)見学、フェラーリ関係の御土産屋散策、そして、リストランテ キャバリーノとリスランテ モンタナでランチを頂く事でした。
そして、極めつけは宿はフェラーリが運営する「マラネロビレッジ」に宿泊することでした。今回、これらを全て遂行することが出来ました。
現在、聖地から戻ってきましたも、まだまだ興奮冷め遣らぬ状態です。
写真も約1,000枚程(フェラーリ関係以外も含まれておりますが)撮ってきました。今回、その中でもえりすぐりの写真をお送り致しますので、セレクトして頂ければ幸いです。
成田空港第1ターミナル(北ウイング)到着 アリタリア空港カウンター(お姉さん方のお出迎え) 成田空港出発時刻案内板 ミラノ行きAZ707便 いよいよ搭乗です
アリタリア航空AZ787便 ミラノ行き 機内乗り込み直前のエプロンから いよいよ離陸 離陸 日本海上空 一路イタリアへ
最初の機内食 イタリア(ミラノ:マルペンサ空港)到着 ユーロシティーで一路モデナへ モデナ駅 到着!!
モデナ駅外観 宿泊先のマラネロビレッジ到着 マラネロビレッジ(レセプションルームのF1ディスプレイがお出迎え) マラネロビレッジの廊下 (各車名入りのじゅうたん)
マラネロビレッジ ルーム内(壁にはオブジェが) マラネロブレッジ マイルーム(ベットスペース) マラネロビレッジ 朝食ルームへの廊下 壁には名車のポスターがずらり マラネロビレッジ 朝食@
マラネロビレッジ 朝食A マラネロビレッジ 朝食ルーム の壁には・・・。 マラネロビレッジ 外観風邪景 デイトナ棟@
デイトナ棟 モンツァ棟 ルマン棟 スズカ棟 (浜島さんの常宿???)
マラネロ滞在1日目 歩いてファクトリーまでGO!! 道路沿いのアジップカソリンスタンド ムゼオ フェラーリ(美術館の案内版) 道中に360モデナのフロントオブジェが・・・
各種の案内版 歴代F1面々の巨大看板 プラネットホテル前に到着 ホテル1Fにはフェラーリストア
あこがれのフェラーリ本社正門到着 本社前でパチリ ファクトリーツアー参加のため、レセプションルーム入口へ レセプションルーム@(大きなF1オブジェが壁掛け)
レセプションルームA フェラーリファクトリーツアーガイド(日本人の方々) 458製造ライン(ファクトリー内は写真撮影不可のため、ファクトリーツアー公開版より抜粋) F1クリエンティー
F1クリエンティー ファクトリーツアー後のランチは本社前のキャバリーノへ キャバリーノ テラス内にて キャバリーノ店内のお宝の数々
店内F1フロントノーズのディスプレイ(大迫力) 店内壁には歴代ドライバーのヘルメットの数々 こんな光景 初めて!!
フェラーリ美術館外観! ムゼオ フェラーリ入口エントランス フェラーリ美術館受付カウンター
F189+ピットレーン 歴代コンストラクターズのF1@ コンストラクターズA
エンツォ執務室 フェラーリ美術館内喫茶店 歴代F1総出演
フェラーリ美術館 歴代エンジンのカットモデル フェラーリ美術館2F ロードカー@ フェラーリ美術館2F ロードカーA
フェラーリ美術館内(故ビルニューブ展が開催中) ピスタデ フィオラノ ピスタデフィオラノ ピロータフェラーリ(ドライビングスクール)開催中
二日目のランチはあの名店 リストランテモンタナへ モンタナ(店内一部 オシャレ) モンタナ(シューマッハ)
モンタナ(F2002のフロントノーズ) モンタナ(F1エンジンヘッド) モンタナ名物おばさん
フェラーリストア入口 フェラーリストア店内のF1 フェラーリ テストドライブ
御土産屋 フェラーリ本社エンツォ入口側 フェラーリ本社入り口側(風洞実験棟)
おまけ ファクトリーツアーの御土産(2012フェラーリガイド) フェラーリファクトリー近郊では最新鋭のF12べルリネッタが疾走 マラネロビレッジ受け付けカウンターにて
個人的な旅行でかつ取り留めない写真でした、数枚でも貴様のHPに掲載して頂ければ幸いに存じます。
今回、約1000枚の中の1/10と言うことでまだまだ、細かい部分まで撮影した写真が御座います。
(例えばフェラーリ美術館内のF1エンジンですが、これは全てカットモデルになっておりましたので、F1エンジン大好きな当方にとってはまさにヨダレものでここまで撮るかと言うほど、撮影しました。)
なお、大変残念ではありましたが、ファクトリー内は全面撮影禁止でありました。
これは行く前から分かってはおりましたが、いざ色々な風景を見ると流石に興奮は抑えられない状況となりました。
特にXXプログラム(FXXと599XX)のファクトリー。また、F1クリエンティなどは本場で本物を目の前にしたら立ちくらみするほどの衝撃でした。
 
夢・心・彩・純さん・・・・本当に素晴らしい大作、ありがとうございました〜(^-^) Ferrari愛・・・ほんと素晴らしいです(o^-')b
 
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