V8 Vantage
まずは、ETCとレーダー探知機、装着
2006.7
清水舞台のバンテージでも、やっぱDIYな私(^^ゞ アストンを自分でいじる人は、まずいない気もしますが、例によって頑張りまっす!
色々と準備した各種電装品の数々。
ETC、レーダー探知機、NAVI関連・・・
謎のパネルもあったりして(^^ゞ
何はともあれ電源から。ACCの信号を取る為にヒューズBOXを探すも、なかなか見つかりませんでした。
普通すぐに交換できるところにあるはずなのに・・・(-_-;
なんとカーペットと両面テープで留められたアルミ板の下がヒューズBOX
(しかもネジ7本留め!)
。ヒューズ交換などまったく眼中に無いかのよう・・・
立派なBOXの割には、あっさりした中身です。
今回は大事を取って、+12VやACCも全てバッテリーから直接引きます。
ACCの信号だけ拾って、リレーをかませて安全対策。ヒューズも入れまくり(^_^);;
まずはETCから・・・NAVI連動ケーブル付き(^^ゞ
ETCのアンテナと、そのうち付けるナビの為の光ビーコンセンサー
配線はカーペットの下を頑張って通します。結構大変・・・
続いてはユピテルのレーダー探知機・・・表示部、本体、アンテナ・別体型。アストンはインテリアが完成しているので、設置がむづかしいので大奮発!
設置場所に散々悩んだ挙句、表示部筐体の最小化を断行することにしました。筐体をばらして「身」を取り出します。
なぜなら表示部をここに設置したいのです(^^ゞ
(メーター周りに張り付けるのを避けたかったので・・・)
「身」の状態でもまだ大きくて、うまく設置できません。仕方ないので・・・
金属製の骨格も削っていきます。もちろんもう保証は利きません。こまめに動作確認をとりながら・・・
限界まで削り込みます・・・。
きっとメーカーの方が見たら怒るだろうな〜(-_-;
標準サイズ?より、3周りは小さくなった、ユピテルくん・・・
さすがに”稲葉の白兎”ではかわいそうなので・・・
黒い薄手のボディコン・ワンピースを着せてあげました(^^ゞ
レーダー検知部&GPSユニットはこちらに・・。これまた配線ケーブルを隠すのにスンゴク苦労・・・・
ユピテルの本体は、ここに設置。
スピーカーからの音声はここから出ます。
どうにかこうにか付きました・・・まさかこれが
ユピテル・CR860iq
と判る人は誰もいないかも(^^ゞ
それにしても例によってイバラの道を歩み始めたDIY道・・・・でも、まだほんの序の口なんです
(^^ゞ
実はNAVI装着で恐ろしいことを計画してるんです。こうご期待!?
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