今でも忘れられない、ミッドシップの アストンマーティンのコンセプトカー・DBC この素晴らしきSamir Sadikhovさんの作品は アストンマーティンの優雅さ・伸びやかさが 表現された素晴らしいもの DBCコンセプトは、2013年発表 それから6〜7年後・・・ アストンマーティン社は、次期ヴァンキッシュで ミッドシップ・スーパーカーを実現するもよう・・・ 2022年ごろに発売するのかな? はたしてどう商品化されるのか、こうご期待(笑) 備忘録を兼ねて・・・ ※掲載NGの画像がありましたらご連絡下さい もちろんDBCは、Samir Sadikhovさんによるデザインモデル 実在はしません。 でもある意味、ONE-77に匹敵する素晴らしいものだと思う。 実在しないなら、作るしかない?(笑) ※以前、ONE77を作ろうとしたときの考察はこれ(大笑)
http://www.gigamen.com/aston-martin-dbc-concept.html より転載 秋の枯葉にたたずむスーパーカー。落ち葉に埋まる前に脱出しないと・・・。 車道の落ち葉とスーパーカーという絵はなんとも情緒がある。実際に走ったら、 散歩中の人には迷惑だろうけど。公園の中っぽいけど、 心配なのは車体の底、葉っぱ一枚で埋まりそうだけど。
アストンマーチン100周年を記念して、アゼルバイジャンの若手デザイナー、 Samir Sadikhovの新作、「Aston Martin DBC Concept 」 (アストンマーチンDBCコンセプト)が発表された。 たしかに同氏が2011年に発表した、「フェラーリXezri」にソックリであり、 相次いで発表されるスーパーカーのテイストを盛り込みつつ、 アストンマーチンのモデルに見られる伝統的なイメージをほんの少し残している。 バッジを見なければきずかないほどだが、うすっぺたいグリルの形状と、 フロントカウルのスリットが指摘されれば、 「なるほど、アストンマーチンか?」とわかる。
Aston Martin DBC Conceptのように、デザイン会社が発表するコンセプトカーが、 そのまま市販されることは少ないが、見る限りは非常に完成度が高く、 実際に市販されているいくつかのスーパーカーよりも洗練されている。 ただ、アストンマーチンだと言われても、違うメーカーのエンブレムを付けて発表しても、 それなりのコンセプトカーになりそうである。
サミールのウェブサイトでは、Aston Martin DBC_Concept等の 印象的なポートフォリオをチェックできます。