SCJ木更津ラグジュアリー
特別寄稿 by IMF様
2021.6
Text: IMF様 


2021年6月に開催された
SuperCar Club Japan 木更津ラグジュアリーに
アストンマーティンV8Vantageにて
ご参加のIMF様より
イベント参加レポートの寄稿を頂きました。
ここにご紹介させて頂きます^^




 
東京湾アクアラインを通って木更津へ。

有明を出発してからお台場の臨海副都心で高速道路に乗るようにカーナビでも案内されていたが、いつも通り、道を間違えた。まっすぐの道が分岐していて、どちらに進むのかいつも迷っていつも間違える。高速道路に入ってからは、出発もいつもの通り遅れたので、カーナビの案内時間を削る必要がある。

右側車線を走るとゆっくりと走る車が。あまり近寄り過ぎるとあおり運転になってしまうので、あおらない程度にゆっくりと近寄る。左側車線を走っていれば、ゆっくり運転できるのに、なぜゆっくりと右側車線を走るのか。右側車線に車線変更があれば仕方ないが、しばらく走ってもその可能性はなさそうだ。後ろから車高の低い車が高速で近寄ってきたら、こわくて左側車線に移りたいと感じるものだろうが。自分なら左側車線に移るか、速度をあげるだろう。バックミラーを見ていないのだろう。

東京湾アクアラインに入ると、時間短縮しようとするも、右側車線に初心者マークの車が。初心者を否定も肯定もしないが、なぜ追い越し車線の右側車線を、左側車線の車にも追い抜かれれるぐらいの速さで走るのか。

また、あおり運転にならないように、ゆっくりと近寄るも、全く動じない。車線変更が難しいのか、右側車線に車線変更があるのか、あらゆる可能性を考え、左側車線に移り易くしても、全く動じない。法定速度を守っているから自分が正義なのだという考えなのかもしれないが、円滑な走行を妨げ、渋滞の原因にもなる。

何とかどかしたいと考えたが、どうにもならなかったので、自分が左側車線に移った。今考えたら、ライトでどかせば良かったと後悔する。左側車線に移ると渋滞が始まった。このままで間に合うのかと心配はしたが、何とか間に合う気はした。

東京湾アクアラインのトンネルから地上に抜けると気持ち良く走れた。10:20に試乗、洗車、写真の抽選があるので、間に合わせる必要がある。何とかなりそうだ。

集合場所近くの駐車場に着いたら、大黒埠頭で集合場所していたらしい方々の集団が見えた。大黒埠頭に集合することも考えたが、遠回りで時間に余裕がなく、行き慣れていないので諦めることにした。

まだ余裕があるなと、車をゆっくりと停め写真を撮ってから時間前に着いたら、既に抽選を始めていた。個人行動を取り、一人で向かったことを後悔した。試乗の目的が強かったので、残念だと感じ何をしに来たのかわからなくなりそうだったが、マクラーレンGTとランボルギーニウラカンの試乗枠がまだ残っていた。選択肢がなければ迷う必要もないが、迷ってしまう贅沢。両車とも興味があるが、ウラカンに決めた。

集合時間には間に合ったが、抽選は既に始まっていたので、抽選後の列最後に並び、自分の番に試乗車を選ぶ際、YASUさんの時計が気になった。ショパール ミッレミリアだ。自分も車関係の場面にはミッレミリアを着ける。ミッレミリアは1000マイル走るレースからミッレミリアと呼ばれ、ショパールが公式計時に採用されたことから、時計のミッレミリアも派生した。

YASUさんはアストンマーティン最上位のDBSスーパーレッジェーラ、僕は2007年アストンマーティンV8 ヴァンテージ。最上位車と入門車で車格は全く異なるが、時計が同じミッレミリア。YASUさんもMinakoさんもミッレミリアに気が付いたようで、IMFさんはアストンマーティンとミッレミリアで主人と趣味が合いますね。とお声がけくださった。

ミッレミリアは同じでもYASUさんの方が、文字盤にも装飾がされていたので、より上位の仕様だろう。ミッレミリアにはそこまで詳しくはないので詳細はわからない。車と時計、共通点があったので、期待があった。

今回、ラグジュアリーミーティングとよばれるのは、集合場所の高級ガレージハウス。木更津市で家賃数十万円、一番大きいところで40万円程度だと聞いた気がする。房総半島にコーンズのサーキット、ポルシェエクスペリエンスセンターのサーキットができるので、意識しているのかもしれない。ポルシェエクスペリエンスセンターは僕の会社が造った施設で、後ろの席の人が見積をしていた。

当日、特別に車庫で展示されていた車は、マクラーレン セナ LM / マクラーレン エルバ


この2台は1台2億円程度でとてつもなく価値がある。価格が高いから価値が高いかどうかはまた、別の話かもしれないが。試乗までは高級ガレージハウスの中を見たり、洗車、写真の様子を見ていた。

写真撮影コースを選択していたのは、アストンマーティン DBS スーパーレッジェーラ白で確か眼科医の方、そしてNissanGTR黒でフランス企業に勤めるフランス、日本ハーフの方であった。


GTRの方には話しかけたが、DBSの方には話しかけなかったことに後悔が残る。車格は全く異なるが同じアストンマーティンとして話かけておくべきであった。これからはどんどん声をかけよう。嫌な顔をされたらやめたら良いだけの話だ。


試乗の順番が進み、いよいよYASUさんの次が自分の試乗の番だ。ランボルギーニ ウラカン EVO・・・会社員の自分には試乗することも縁遠い車であるが、スーパーカークラブジャパン SCJの案内が届くようになってからは、少しずつ縁が感じられるようになった。

事前にどこの何の試乗なのかと詳細を把握していなかったので不安はあったが、正規販売店スカイグループの試乗車であったので安心して試乗できた。

さあ、エンジンスタート。ランボルギーニV10の音は気持ちが良い。

車外にいるとランボルギーニの音は大きく、大体ランボルギーニの音だと想像できるぐらいだが、車中だとうるささはそれ程感じない。アクセルの踏み込みに対して直接的に反応する音が心地良い。試乗車の隣に座るのは、元プロで今はコーンズなど、試乗時に指示をするレーシングアドバイザーのような方だ。

コーンズのサーキット、会員費2500万円から3000万円程度のザ マガリガワ クラブの招待客に対して、小林可夢偉がレーシングシミュレータで指導するという機会にも、同会場で指導していた方だそうだ。そんな方が隣にいるならと安心してしまい、つい調子に乗って運転していた。

今までの試乗とは明らかに異なる。今までは、トヨタ、アウディ、BMW、ポルシェ、アストンマーティンで試乗したことがある覚えがあり、どれも販売店を中心に一般道を試乗させてもらったが、今回は木更津、東京湾アクアラインの目の前だ。

高速道路での初ランボルギーニの試乗に興奮していた。高速域を体感しないとランボルギーニの良さはわからないだろう、という考えもあるのだろう。隣の運転指導する方の指示に従い、東京湾アクアラインに入った。

ここは捕まりますか、と聞いたら、出し過ぎたら捕まりますよ、と言われたが、(中略)と聞こえた気がしたこともあり、もし危険なことがあれば注意してもらえるだろうという安心感から、注意されない程度にぶん回してやろうと考えた。

XXkm、XXkm、XXkm、気が付かない内にすぐに上がる。前車がいても道が開けるので、どんどん速度が上がる。

隣の方にも全く注意されないし、速度を上げても安定しているので全く恐怖心がわかない。XXkmぐらいでも全く恐怖心がわかないが、このままでも安定したまま速度がどんどん上がることが少し怖くなり、前車も気になり、ブレーキを踏むとすぐに制動が効く。

楽しい。車が自分の言うことを全て聞いてくれる。そんな気にさせてくれる車である。隣の方もランボルギーニV10エンジンは最後のエンジンで、しきりに良い車だと教えてくれる。間違いないだろう。今は会社員なので新車ではとても手が出せる車ではないが、近い内にランボルギーニにも乗れるようにならないといけない。

今回、試乗の機会を準備してくださった、スーパーカークラブジャパン、YASUさんに感謝致します。どうもありがとうございます。今後も日常生活では触れられない貴重な機会に立ち会えることを非常に楽しみにしている。



IMFさん、素晴らしいレポートありがとうございます
ぜひまたSCJのイベントでも
宜しくお願いいたします(^^ゞ


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